『本気でFIREをめざす人のための資産形成入門』を読みました。
その中で、自分にとって大事だと思ったポイントをまとめていきます。
すべてを網羅しているわけではなく、あくまで「自分に刺さった部分」の整理です。
本書で印象に残ったこと
まず驚いたのは、著者の行動です。
給与の8割を投資に回していたとのこと。
その上で、
- 支出の最適化
- 投資額の最大化
を徹底していました。
つまり、
「収入 − 支出」を最大化して、ひたすら投資に回す
というシンプルな戦略です。
投資のスタイル
著者は主に、
- 高配当株
- 連続増配株
を中心に購入していました。
また、
- 10銘柄以上に分散
- 株価が下がったときこそ買う
というスタンスも特徴的でした。
「商品ではなく株を買う」という考え方
特に印象に残ったのがこの考え方です。
タバコを買うのではなく、タバコ会社の株を買う
つまり、
- スタバに行く → スタバの株を持つ
- 映画を見る → 映画会社の株を持つ
といったように、
消費ではなく投資に変える視点です。
この発想はかなり面白いと感じました。
分散投資の具体例
本書では、分散の方法として
11のセクターに分ける考え方が紹介されていました。
- 生活必需品
- ヘルスケア
- 公益事業
- 情報技術
- 資本財
- エネルギー
- 通信サービス
- 一般消費財
- 金融
- 素材
- 不動産
分野ごとに分散することで、
リスクを抑えながら投資できるという考え方です。
配当株の考え方
配当株についても学びがありました。
- 配当王:50年以上連続増配
- 配当貴族:25年以上連続増配
こうした企業は、安定した収益基盤があるため、
長期投資の対象として選ばれています。
iDeCoについて
本書では、iDeCoについても触れられていました。
老後資金をしっかり作りたい人向けの制度
という位置づけです。
読んで感じたこと
今回読んで改めて思ったのは、
- 収入 − 支出を最大化すること
- それを投資に回し続けること
- 分散すること
この3つの重要性です。
他の本でもよく出てくる内容ですが、
やはり本質はここにあるのだと感じました。
大学生としての気づき
特に役立ったのは、
セクターごとに分けて考えるという視点です。
これまでなんとなく投資を考えていましたが、
より具体的にイメージできるようになりました。
また、
商品を買うのではなく、その企業の株を買う
という考え方も面白いと思いました。
生活の中で使っているものが、
資産としても積み上がっていくと考えると、
少し見え方が変わります。
まとめ
結局のところ、
長期・積立・分散
これが一番大事なんだと再確認しました。
シンプルだけど、継続するのが難しい。
だからこそ、続けていきたいと思います。
ごきげんよう。

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